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投稿情報: 07:42 カテゴリー: Books | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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この小説は、ご存知、織田裕二演じる外交官 黒田康作シリーズ、「アンダルシア~女神の報復」の小説版のようなものです。「ようなもの」というのは全く話の内容が違うから。 なにせ本の最後には
この小説は原作者真保裕一によるプロット案を基にして、新たなアイディアを加えて仕上げたものであり、映画『アンダルシア』の忠実な小説版ではありません。ご了承下さい。
と断り書きがあるぐらいですから(笑)
その割には映画『アンダルシア』宣伝の帯がついている辺り、ちょっと詐欺臭い。まあ確かにオビには映画原作というような記載は一切ないのだけど
投稿情報: 07:54 カテゴリー: Books | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 07:50 カテゴリー: Books | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 07:43 カテゴリー: Books | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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北極圏にあるスピッツベルゲン島。
そこには世界が滅びても、再びあらゆる植物を再生できるように、世界中の植物の種子が保管するスヴァールバル世界種子貯蔵庫があります。この本はそれを実現するために奔走したベント・スコウマンと彼の理念を追ったノンフィクションです。
と、邦題を元に考えるとそんな説明になりますが、本を呼んで改めて表紙を見直し、原題”The Viking in the wheat fileld”が記されていることに気づくと、やっぱり原題の方がしっくりくるし、ベント・スコウマンと彼の理想を追ったノンフィクションというのが正解ですね。スピッツゲルゲン島にある世界種子貯蔵庫の話はあくまで、彼の眼に見える分かりやすい功績の一つでしかないことに気づきます。
投稿情報: 09:07 カテゴリー: Books | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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