先日、ジオキャッシングに行ったとき、カルガモの親子に出くわしました。
カルガモっていうと、例の皇居のお堀への引っ越しで有名ですが、実は今まで見たことなかったです。いや判らなかっただけでしょうけど...
でも雛は初めて見たと思います。
お堀への引っ越しニュースは6月くらい、その頃のニュースに出てくる雛は本当にヨチヨチ歩きですけど、今はもう8月なので雛もだいぶ大きくなっています。
大きくなったとは言え、まだ雛は雛。
水辺でなにやら、突っついているのですが、親鳥がその上で辺りを見張っています。
危険を感じたら、ガァガァと雛に伝えるのでしょう。
幸いにも、じっと見つめていたワタシは危険物とは判断されなかったようです。
というより、無視された!?
ちょっと大きめだけど、やっぱり雛は可愛い。
オマケ)
正面から見た親鳥。
結構、マヌケ顔です。
カルガモじゃないんですけど,青森遠征で八戸の蕪島(かぶしま)に行ったときにウミネコを見ました。
この蕪島はウミネコの生息地として有名だそうで,間近にたくさんのウミネコを見たのは生まれて初めてでした。
結構大きい鳥でした。都会の鳥で言うとカラスくらいですね(笑。
顔は怖いくらいでお世辞にもかわいいとはいえませんけど...。
投稿情報: Abruptio | 2007/08/23 17:40
Abruptioさん、こんにちは。
ウミネコは見たことないと思いますが、同じ海鳥のカモメはよく見かけますよね(ロッテのマスコットのマーくんじゃありませんよ...笑)
そのカモメもよく見ると結構、怖いです。
顔が笑ってないんですもの(?)
海のギャングと言われるのもよくわかります。
ウミネコはカモメの親分ですよね。
もっと怖いのかな?
投稿情報: yomikaki | 2007/08/24 00:23