フロントで料金を払って中へ入ります。
脱衣所には昔ながらのバネばかりの体重計と昔ながらの扇風機、なんだかモダンな外観だけど中は昔ながらの銭湯って感じ?
浴室内には6-6-6-5でカランが配列されてました。
そして奥の壁にはペンキ絵じゃないけど、アルプスだかのヨーロッパ風の山並みと牧場、教会が描かれたタイル絵!何も無いよりいいけどやっぱり和風のペンキ絵を見たいなぁ~
そして肝心のお湯。
ここの銭湯って東京都の銭湯組合のページに「熱めのお湯が好きな方、よろしく」って書いてあるんですよね。だいたい東京の銭湯って熱めのところが多いんだけど、それ以上に熱いってこと??と戦々恐々。ちょっとググってみると、熱湯だとか、いろいろ書いてあるブログが多いんですよね。果たしてお湯に浸かることができるのか!?
結論から言うと大丈夫でした。
たまたまかもしれませんが、思ったより熱くない。
ちなみに湯温計は41℃と表示されているけど、それは絶対に嘘!44℃強かな?まあ慣れればなんてことはない。同行者の中には我慢できなかったヒトもいるようですが...
ちなみに浴槽は2つ。
左側にグリーンの薬湯(レモン湯)と右側にジェットの出ているお風呂でした。
熱かったけど、一日の汗を流してさっぱり~
いいお湯でした。
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