いや自宅で炊いたんじゃありません。
時折、仕事帰りに寄ってくごはんカフェ。食事はそんなに安くはないけど、東京駅近辺で普通の定食を食べれるところってあまり無いし、比較的遅くまでやってるし、なによりも日本酒が安いんですよねぇ←ココ重要(笑)
先日も嫁さんと待ち合わせて晩ごはん。
いつもより早い時間だし、初めて「究極ごはん御膳」をチョイス。
このごはんは土鍋でご飯を炊くので時間がかかるし、普段メシにしてはちょっと高いので、いつも頼むのを躊躇していたけど、時間は早いしボーナスも出たばっかりだしね。
まずは七輪に乗った土鍋が登場。
店員さんがおもむろに固形燃料に火をつけ、しばらくお待ちくださいと...
まあ時間がかかるのはわかりきっているので、ここで飲むお酒の定番「嘉美心」をチビリチビリと飲みながらのんびりと待ちます。
湯気がたくさん出るのかと思ってたけど、それほどでもない...
静かに湯気が出て、お米のいい匂いが漂い始めます。
うーおなかが刺激されるぅ...
やがて30分ほど経って、店員さんが蒸らしにやってきます。
ふたを開けて中のご飯を軽く混ぜて、もう少しのがまん。
そうこうするウチにおかずがやってきました。
おかずは見てのとおり、ご飯のお供ばかり...
さあっできたっ!!!
ほっかほかの銀シャリです。
お茶碗によそって、いっただきま~す!
美味い!うますぎるぅ!!
いやー土鍋でごはんがこんなに旨いとは...
なんというか、ホント、お米がたっているんですよね。
またシンプルながら旨いおかずもぴったりで、あっという間に平らげました。
「また食べたいな」そう思えるメニューでした。
また今度食べようっと
うわっ。おいしそう・・・。
納豆で1杯、生卵で2杯・・・。
4杯くらいは食べられそうなんですけど、お茶碗何杯分が土鍋に入っているのでしょうか。
投稿情報: Bake | 2008/07/09 19:48
Bakeさん
ご飯はお茶碗に2杯半くらいだったかな?たぶん1合じゃないかと。
ぜんぜん足らない!
まあもっと食べたら、後で食べすぎで苦しむのだろうけど...笑
投稿情報: yomikaki | 2008/07/10 07:43