inViewのケース

　無線LANカードを買ったばかりのinViewですが、またまたオプション品を買ってしまいました。
ケース２種類とバッテリー２種類です。
　もともと買った時にケースは付いてましたが、そのケース、入れたままだと画面が見えず、何もできないというシロモノ。それじゃ不便なので、開いたまま操作できる黒の皮ケースと山で使うときの防水ケースの２種類を購入しました。

　黒の皮ケースの第一印象。
結構分厚い...　もともと付いていたケースに比べ3~4mm厚い気がします。
これは本体を固定するのにクリップを使ってるせいだと思うのですが、このクリップのつけ方を工夫すればもう少し薄くなる気がするのですけど。

今でのケースと比べてみると

　せっかく、ケースに本体のアンテナの突起を収める切込みが入ってるのに、あまり意味が無いくらいクリップの取り付け部分の厚み分が本体とケースの間に空いてしまってます。
　とはいうものの、やっぱりおまけのケースよりはしっかりしてるし、先日買ったSDIOの無線LANカードを差すところがあるのは重宝します。

　お次は防水ケース

　このケース開け方がはじめよく判りませんでした。
黄色いレバーを回してあけるとは書いてあったけど、回しても開かない！
と思ったら回し方が足らなかったのね。
閉める時だけじゃなく、開けるときもカチッというまで回さなければいけなかったのでした。

　コイツはなかなかいい感じ。
しばらく山に行く機会が無いので使いませんが、山行のときは活躍しそうです。
お次はバッテリーだけど、また今度。

Comments

[投稿情報: ジョナサン]

^o^ノ

買ったんですね～。
どちらのケースもイイですね。
使いやすそう☆

[投稿情報: Abruptio]

防水ケースはジオキャッシングのお供のときにも役に立ちそうですね。写真なので良くわからないのですが，ソフトケースですよね。ケースに入れたままの操作はできるのでしょうか。

[投稿情報: yomikaki]

ジョナサンさん、こんにちは。
黒皮のケースはもうちょっと薄ければ、良かったんですけどね。
でもポケットがあるのはいいです。

Abruptioさん、こんにちは。
私もケースに入れたまま操作できるのかな？と思ってましたが、問題ありませんでしたよ。
ちょっと強めにタップすればOKです。
写真では判りにくいのですが、ケースの下の方にスライタスを挿すところがちゃんと外側にあります。
アウトドアでは活躍しそうです。