先日でかけた八ヶ岳山麓と九州でマンホールの写真を採取してきました。
まず始めに、八ヶ岳山麓の旧大泉村のマンホール。
村の鳥 ”セキレイ”と、同じく村の木 ”松”の周りを村の花である ”つつじ” で囲んでいるデザインです。今は大泉村は昨年11月に合併して、北杜市になってますので、旧大泉村の...なのですが。
ちなみに、合併後に誕生した北杜市のマンホは見かけませんでした。
というより、寒くて探さなかったという方が正解...
お次は九州出張時に見かけたもの。
志免町にでかけた時、志免町の鉄道公園内で発見したのがこちら
たたらがわという名前が書いてあり、その周りを町毎(宇美町、志免町、須恵町、粕屋町、篠栗町、久山町)に6分割しています。
ちょっと調べてみると、これはどうやら多々良川流域下水道事業のマンホールのよう。
それぞれ分割された自分の領域(?)を町の花で飾っているんでしょうか?
で、志免町のマンホールがこちら
恐らく、これは志免町の町の花 桜ではないかと...
この花の形は流域下水道のマンホールと一緒、ということは他の町のマンホールもなんか想像つきそう...
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