水都大阪のキャッシュハントは続きます。
続けてはDOCSWeT (5) --- The Deck of the Bayへ。入江の桟橋がよく見える展望テラスに仕掛けられたキャッシュです。
目の前を巡視船が通り過ぎて行きました。
いや職質を受けたわけではないよ~。
キャッシュは無事発見で次に向かいます。
お次のキャッシュは DOCSWeT (6) --- CHITOSE-BASHI Bridge
そう橋の上のキャッシュです。
ところがその橋は結構高いんですよね。
エレベーターでもついてればいいのですが、そんなものない!
しかもここ、橋の下にも渡船があるみたいです、上の写真にも写ってますが。
でもキャッシュは橋の上、登らざろう得ません。
ということでヒーコラ、漕いで登って行きました。
確かに眺めはいいんだけどさ。
キャッシュは無事発見。
ここでDOCSWeT(Discover Osaka City South West Tour)シリーズから離脱。
もっと海際にこのシリーズは続いているのですが、残りは別の機会に。
ということで向かったのは、バイザーゲート三兄弟の一人、ブルーの尻無川水門です。緑の木津川水門と大きさはまったく一緒。でも副水門の位置が左岸と右岸と違います。
水色もいいねぇ~
ここでも先ほどの木津川と同じく、下流にある甚兵衛渡船場を使って対岸に渡ります。
いやーここの渡船の船員さん、先ほどの上落合渡船場とは違って、操船が荒っぽいw
ひょっとして、いやたぶん川の水量や流速が違うのだと思いますが、ぐわんぐわんとドリフトしながら船着場につけてましたよww
ちょいびっくり。
さっ、樹を取りなおして写真をパチリ(笑)
ここ尻無川は、川のすぐ近くに道路があって、フェンスがあるもののじっくりバイザーゲート水門を見ることができます。いやー迫力ですねぇ~ やっぱ動いているところを見たいなぁ~
尻無川水門を堪能したあとは、環状線の弁天町にあるキャッシュModern Transportation Museumへ。
中には入りませんでしたが、外からでもいろんな列車が展示されているのが見えます。やっぱり人が多いですねぇ。でもキャッシュの場所にはそれほど人がおらず、無事発見できました。
さあどんどん行きますよ~
<続く>
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