先日、銀座に行った際、時間つぶしで入ったITO-YA
そこでトラベラーズノートという手帳に魅せられて、ついふらふらと買ってしまいました。
手帳といっても大判。システム手帳より一回り大きい、A4を三つ折りにしたサイズです。
一枚ものの牛革に紐でリフィルを留める単純な構造で、いろいろなカスタマイズができるようですね。
今、私はロディアの手帳を使っているのですが、そちらはいわゆるメモ的な使い方。一時的に書き留めた後はミシン目から切り離して捨ててしまっています。
でもこのトラベラーズノートはその名の通り、旅の記録という使い方からスタートしているようで、リフィルのページ数は少ないのですが、そこにいろいろペタペタと貼っていって、旅の思い出を残すようなイメージ?つまり保存することが前提のような気がします。
映画インディ・ジョーンズの中で、ハリソン・フォード演じるインディが、びっしり書きこまれそして色々とはさみ込んでパンパンになった手帳をめくるシーンがうあったかと思いますがあんな感じかな。あんな手帳ってちょっと憧れます。
そういうような使い方の手帳といえばモレスキン。
モレスキンはそれはそれで悪くはないのだけど、表紙も含んだノート状になっているので、いろいろ貼っていくとちょっと不格好になっちゃうような気がします。その点このトラベラーズノートははさみ込むことが前提で作られていて、一枚革のカバーとリフィルの間にはたっぷり余裕があります
正直、自分的がどう使うのか考えもせずに衝動買いしたんだけど(おいおいw)、やっぱりジオキャッシング絡みかなぁ~ じっくり試行錯誤しながら使いこなして行きたいと思います。
財布がレシートやらポイントカードでパンパンだったり、、、
投稿情報: syosuke | 2011/08/17 21:39
syosukeさん
財布もなんとかしたいですねw
投稿情報: yomikaki | 2011/08/18 07:38