iPhone充電用に買ったEneLoopのKBC-L2S、MobileBooster、充電するコードを選ぶというレポをアチコチで見かけたのですが、身をもって体験してしまいました。
今まで使っていたのはいわゆる「くるくるコード」。
純正のケーブルは長すぎて扱いづらいんですよね。純正ケーブルじゃないけど、ちゃんと充電できたのであまりケーブルうんぬんは気にしてませんでした。
ところがコレ、コネクタの根元でコードの被覆が剥げて、ケーブルがむき出し状態になっちゃいました。ちょっと捻り過ぎたのかな?
ちょっといくらんんでもまずいだろうと思い、くるくるしない短いコードを買ってきました。
ところがですね、コイツ充電しないんですわ。
いや厳密にいうと一瞬稲妻マークに変わって、充電しているように見えるんです。
ところが20秒ほどするとバッテリーマークがコンセントには変わって充電しなくなっちゃうんですよね。これにはやられました。てっきり充電出来ているのだとばっかり思ってました。
気付いたのは先日のキャッシュハント中、とうとうiPhoneのバッテリが切れちゃいました。
家に帰っていろいろ確認してみると、この短いケーブルでもACアダプターを通すとちゃんと充電できるんです。ちなみに以前のくるくるコードだとKBC L2SでもACアダプターでもどちらでもOK。
このケーブルだとやっぱり駄目。
ACアダプターだとOKってことはKBC L2S側の保護回路が動いてるんでしょうか。
諦めてクルクルコードをもう一個買ってきます。
できれば短いケーブルがよかったんだけど...
3G Sではバッテリー関係も改善されているようですね。
プッシュメールにも対応しているそうなので、変更の壁は無くなったかな>自分的に
投稿情報: slot | 2009/06/10 15:05
slotさん
3G S確かにバッテリーは改善されているみたいですけど、劇的に改善されたのかちょっとなのかが気になります。
あと電子コンパスも入ってジオキャッシングにも最適?
投稿情報: yomikaki | 2009/06/11 07:39