東京日仏学院で、ラ・マシンの写真展が開かれていると聞いて、会社帰りに見に行ってきました。

写真が展示されているのは、日仏学院にへの道と中庭、それに建物の中と建物の壁面です。写真を見ていると開港博のプレイベントで、クモと共に過ごした三日間が蘇ってきました。
記憶が蘇ったと言っても、写真の主体はクモではなくそれを取り巻く人々。
クモを操るラ・マシンの人々や観客などなど。
印象的なのは、スペクタクル・アートに対する立場は違えど共通するみんなの笑顔。
そりゃそうでしょう。
あんなもの見せられたら、みんな一瞬ぽかんとしてあとは笑うしかないでしょうし、操る方だって観客の表情を見れば自然と笑みがこぼれるでしょうし
自分もあんな表情してたのかな?
この写真展を見て益々、写真集なりDVDなりが欲しくなりました。とりあえずスケッチ集のようなものは買いましたけど。

中身がフランス語だけでなく英語も併記されていて良かった...
すいません。忠告無視して勝っちゃいました。千葉で逆襲しないでください。(笑)
投稿情報: Team Terris | 2009/05/28 21:31
もー!!
あれだけ言ったのに...
マリスタでは負けませんよ。
投稿情報: yomikaki | 2009/05/29 07:33