バブルへGO!~タイムマシンはドラム式」を見てきました。
観にいったのは例によって、金曜日のレイトショー。しかし、今回はいつもと観客層がちょっと違いました。
いつもだと若いカップルや仕事帰りのOLなどが多いのですが、今回はサラリーマンのオッサン(失礼)一人が結構いること。年齢は我々と同じくらいかちょっと上、そう、まさにバブリーな世代なのです。
この映画を見ようと思ったのは、全盛期をちょっと過ぎたとはいえわたしもバブリー世代ですから、ちょっと懐かしく思ったというのは否定しません。たぶんオジサン達も一緒でしょう。
それに、バブリーなホイチョイプロダクションが作ったというのもありますし...
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