先日、スキー帰りのに茨城県横断ドライブした際のマンホをアップします。
ほんとうは横断しただけあって、沢山のマンホを見かけたのですが、なにせ「蕎麦ぜんざいに間に合わなくなる~」の気持ちがあって、写真を撮ったのは二つだけ。 結局蕎麦屋の営業時間に間に合わなかったから、もっと沢山写真を撮っても良かったのだけど...
でもね、いちいち見つける度に車を止めて写真を撮りまくると、助手席から冷たい視線と声が飛ぶ事必死。
なので一日に2つくらいがせいぜいです(笑)
さてさて、今回のマンホ一つ目は茨城県八郷町。筑波山の東側に広がる街です。
なんでマンホールの図案も筑波山がはいってます。
それと町の花、ユリなんでしょうね。
大小2つのマンホールの写真を撮りましたが大きいのは小さいもののデザインの周りにつたのようなものを配置して大きくしたもので、基本的なデザインは一緒です。
そして、もう一種類のマンホールは霞ヶ浦の北東に位置する玉造町
ちょっと見づらいけど、霞ヶ浦にかかる霞ヶ浦大橋、そしてそのたもとある霞ヶ浦ふれあいランドの虹の塔と水の博物館がデザインされてます。
考えてみたら、こういう建築物がデザインになっているマンホールって、実はあんまりないですよね。
大抵、街の花とか鳥とか、ちょっと珍しいかな?
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