とりあたまと言えば西原理恵子。そう西原理恵子が外務省のラスプーチンこと佐藤優とタッグを組んで、時事問題をテーマ?にして週刊新潮に連載していたものの単行本です。
編集部から出されたお題について、佐藤優がエッセイを、西原理恵子が漫画と分担しているわけですが、こらがいい感じ。
でも。ただ、まえがきで佐藤優が書いてますけど、案の定、事前打ち合わせなしの勝手に原稿に書いているところが凄いね
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つい先日、世界で初めて鰻の卵を発見したというニュースが駆け巡ったのを覚えていますでしょうか?
日本人なら大好きな鰻ですが、その生態は謎に包まれています。それどころか鮭と逆で、海で生まれ川に遡ってくるらしいのですが、それですら俄には信じがたいですよね。
ただニホンウナギの場合、マリアナ諸島付近で稚魚が見つかっていることから、そういう生態は紛れもない事実、しかし卵の状態での発見というのは今まで皆無。世界で亜種を含め19種いるウナギですが、それらを含めてもも卵の発見は世界初の快挙なのです。
その快挙を成し遂げたのが、この本の著者である青山さんの研究グループ。代表として新聞でも名前が出てくる塚本先生もこの本に登場しますよ~。
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この本は、何にでも興味を示し真理を追求するノーベル物理学賞を受賞したファインマンさんの半生を描いた自伝的エッセイ「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の続編です。前作は先日読んでとても面白かったので続編を借りてきたというワケです。
ただ、まえがきにも書かれていますが、この続編は少々前作とは趣きが違ってます。
前半はファインマンさんに影響を与えた父親と初恋のそして最初の妻であるアーリーンの話。後半はひょんなことから引き受けることとなったスペースシャトル「チャレンジャー号爆発事故」の事故調査委員会のこと。それはそれで面白いのですが前作というような面白さとはまったく違います。
むしろ、前作を読んでファインマンさんはどんな人か、人となりのイメージを掴めていないと面白くないかもしれません。
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