垣根涼介の「君たちに明日はない」シリーズ第三弾です。
今回、真介がリストラを請け負うのは、英会話学校、旅行会社、自動車販売会社に出版社の四つ。以前の二冊と違うのは、前は真介のストーリーにウェイトが置かれていたのに対し、この第三弾ではそれぞれのリストラされる側の人たちにより重きを置かれているところでしょうか?(以前より一章一章が長くなった気もしますしね)
続きを読む "張り込み姫 / 垣根涼介" »
地図好き、旅行好きにはたまらないツールとなっているGoogleEarth/Map。 GoogleEarthの地球儀をグリグリと回したり、GoogleMapでグイグイと見知らぬ町を見たりするのは楽しいですよね。
じつはこのツール、地質学者にも重宝されているとか この本の著者は、恐竜の絶滅の理由は隕石だったという学説(先日ニュースになってましたね)を、K-T境界のフィールドワークにより分析する学者らしいのですが、実際の調査ではどこにK-T境界の地層が露出しているか調べるのが一苦労だそうです。
続きを読む "Google Earthでみる地球の歴史 / 後藤和久" »
「神様のカルテ」というタイトル、「神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇跡がおきる。」というコピー、このいかにもというタイトルとキャッチコピーははっきり言って普段の私なら読むことはないでしょう。
けれど本屋大賞を受賞、さらには書店員オススメと言うPOPをみて思わず手にとってしまい、そのままお買い上げとなりました(笑)
続きを読む "神様のカルテ / 夏川草介" »
言わずと知れた第二次世界大戦における日本軍の主力戦闘機 零戦。その零戦のエースパイロットであった坂井三郎さんの半生を綴った自伝です。
今まで第二次世界大戦に従軍した人の本というのは読んだことがなかったのですが、思わず読み込んでしまうほど内容に引き込まれました。
続きを読む "大空のサムライ / 坂井三郎" »
有川浩の新刊。
成南電機工科大学のサークル、機械制御研究部。誰が呼び始めたか略して"キケン"。 その名に恥じぬ危険な香りのする先輩たちに勧誘されて、入会してしまった新入生の元山と池谷。はたしてそのサークルライフは...
いやー思わず大学生活を思い出してしまいましたよ(笑) 私も理系で男ばっかのキャンパスライフを過ごしてましたら、学祭の雰囲気なんぞ、懐かしいなーと久々に学生生活を思い出すような小説でした。
続きを読む "キケン / 有川浩" »
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」で読んだ金子貴一さんの本で、ちょっとタイトルに惹かれて読んでみました。
秘境添乗員とは、まさにその字面通りで、通常だと行かないような場所まで観光するツアーの添乗員さんです。ここでいう秘境というのはいわゆるジャングルの奥深くではなく、エジプトの辺境やらシリアなどのいわゆる中近東の政情不安定なところという意味合いが大きいかな?
それもそのはずこの金子さんはアメリカ留学後にエジプトにも留学した、もはやエジプト人と言っても良いくらいの人。
続きを読む "秘境添乗員 / 金子貴一" »
幕内 秀夫: 変な給食
★ジオキャッシング
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